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カナヘビ「ダイヤ」
掲載日:2022.11.11
カナヘビ
小学生
絵画
【作品紹介】
わたしが、この絵をかいたり由は、カナヘビをかっていたからです。わたしは、カナヘビを二匹かっています。一匹は、赤ちゃんのカナヘビのほたるで、もう一匹は大人のダイヤです。この絵では大人のダイヤをかいています。
わたしは、なぜほたるとダイヤという名前をつけたかをまずはなします。ほたるは、わたしと友だちの女の子とつかまえたので2人で名前をきめることにしました。前かっていたカナヘビがいました。そのカナヘビは、おなかが白いカナヘビでした。なのでそのカナヘビにほう石のダイヤモンドからダイヤとつけました。なので今回もほう石のほたる石からほたるとつけました。今のタイヤをなぜ前いたダイヤと同じ名前にしたかというと、今のダイヤが前のダイヤとすごくにていたからです。今のダイヤもおなかが白くおとなしいからです。
ほたるは、おなかがダイヤより少しみどりが入っていて、少しあばれんぼうです。えさを食べる時ほたるは、数びょうかくにんしてからえさにいきおいよく、とびかかってくわえていきおいで、回てんすることがあります。そのあと、少しはなれた所にもっていってから食べます。口をあけて、あぐあぐと、えさをのみこみます。のみこんでいるのは、赤ちゃんカナヘビのあたまと同じくらいの大きさのコオロギです。ほたるは、さいきんピンセットからコオロギを食べてくれました。でもはじめは、こわがってにげていましたが、おちついた時に近づけてみたら、パクッとピンセットから食べてくれました。食べてくれないと思っていたので食べてくれた時はびっくりしましたが、うれしかったです。これから二匹を、人工のえさにならしていきたいと思います。