はつけん書店 最新記事
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2019.12.24
村山 綾(むらやま あや) 子どもはみんな、愛されて育たなければならない。私のゆるぎない信条である。
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2019.11.19
大山 利幸(おおやま としゆき) インスタやFacebook、twitter等々、SNSってすごいですね。誰にも知らせていないのにも関わらず、ある日、突然、昔の生徒からSNSを通じて誘いの連絡がありま...
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2019.11.15
発達支援研究所 所長 山本登志哉
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2019.11.15
ヒオ先生 「うわーん」 算数の問題で間違えたことがイヤで、泣きながら、教室を飛び出す三年生のA児。少しでもうまくいかないことがあると、A児は頻繁に教室を飛び出していました。 飛び出した...
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2019.09.04
麻生 武(あさお たけし) 「自分らしく生きる」ということば、私にはしっくりきません。それは「自分らしくなく生きる」ということを日頃ほとんどまったく感じていないからかもしれません。仮に今の日本が、八十...
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2019.09.04
引地 達也(ひきち たつや) 私が持っている「自分」はひとつのはずなのですが、社会に出るといくつかの自分がいることに気づきます。ひとりの市民である自分、支援者の自分、研究者の自分-。それは立場や役割、...
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はつけんカフェ 最新記事
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2024.02.07
目安時間:2分【当事者が語る就労移行支援】④ AIスピーカーとIOT家電
吉田 憲司(ヨシダ ケンジ) 頸髄損傷患者の間でもAIスピーカーとIOT家電は人気で 既に家中の家電を置き換えている人も増えてきた。 御多分に漏れず、我が家でも少しずつ、 安くできるところから導入を進...
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2024.01.15
目安時間:3分【当事者が語る就労移行支援】③ 検査入院
吉田 憲司(ヨシダ ケンジ) 12月初旬に人工呼吸器の調整と生活改善のアドバイスをもらうため 大阪急性期・総合医療センターに受診した。
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2023.12.01
目安時間:3分【当事者が語る就労移行支援】② 社会参加をするということ。
吉田 憲司(ヨシダ ケンジ) テクノベース社のパネルトークイベントにズームで参加した。 https://peatix.com/event/3730674
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2023.10.26
目安時間:3分【当事者が語る就労移行支援】① 就労支援を受ける意味。
吉田 憲司(ヨシダ ケンジ) 私は重度の頸髄損傷者で首から下は動かない。 そんな重度の身体障害者が2022年5月から 就労支援サービスを受けている。
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2023.06.09
目安時間:5分「 a hand マーク 」を ご存知ですか?
5月のある日、ローカルニュースの特集コーナーで『a hand マーク』が紹介されました。 (番組はRNC西日本放送のYoutubeチャンネルからご覧になれます→「RNC news every.【たねを...
所長ブログ
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2024.07.01
「定型文化」と「自閉文化」
図書新聞に「自閉症を語りなおす」の書評を書いてくださった髙木美歩さんと初めてお会いしていろいろお話して,とても刺激的で面白かったのでちょっと書いてみたくなりました。 髙木さん自身,ASD...
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2024.06.15
傷つける悲しみ
前回の「自閉と定型の『傷つけあい』」では、どちらかというと自閉の方の発言が往々にして定型を傷つけることがあるということについて書きました。 今回はそういう状況が自閉の方にとってはどう感じられているかと...
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2024.06.12
自閉と定型の「傷つけあい」
自閉系の方が「人を傷つけることを繰り返し言う」と言われることが良くあります。 多くの場合、それは「自閉の人は相手の感情を理解できないし、相手の立場に立って考えられないからそうなる」と「理解」されるのが...
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2024.06.05
「社会モデル」から「対話モデル」へ
障がいの理解と支援の考え方について、「医学モデル」から「社会モデル」への転換が進行していると言われるようになってきましたが、それとの関係で言うと、「当事者視点を踏まえた関係調整としての支援」という研究...
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2024.05.30
障がいと物語: 意味の世界を重ね合う試み
文科省の「学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業」にも採択されているみんなの大学校での今年の授業は「障がいと物語」というタイトルで通年で行います。一昨日で第4回目の授業でした。 「文化理解の方...
研究所員通信
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2019.07.30
「 a hand マーク 」を ご存知ですか?
5月のある日、ローカルニュースの特集コーナーで『a hand マーク』が紹介されました。(番組はRNC西日本放送のYoutubeチャンネルからご覧になれます→「RNC news every.【たねをま...