- 事業所名
- こどもサポート教室「きらり」姥ケ山校(コドモサポートキョウシツキラリウバガヤマコウ)
基本情報
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- 郵便番号
- 〒950-0923
- 住所
- 新潟県 新潟市中央区 5-14-81
- 交通アクセス・
最寄り駅 - ・新潟方面からバイパスで来る場合、姥ケ山交差点に向かい信号機を左折。山二ツ方面に少しだけ走り、スマイル薬局を過ぎたすぐの道を左折すると住宅街の中に校舎がございます。
・新津方面からバイパスで来る場合、姥ケ山校I.Cを左に降り、290号線を新潟駅に向かって走ります。途中左手に見えるセブンの交差点を右折し山二ツ方面に向かって走ります。スマイル薬局を過ぎたすぐの道を左折すると住宅街の中に校舎がございます。
・最寄り駅新潟駅:バスターミナルから山潟小学校前行きのバスに乗り、山潟小学校前バス停で降ります。山二ツ方面に向かって20分程歩き、スマイル薬局を過ぎたすぐの道を左折すると住宅街の中に校舎がございます。
※公共交通機関については、事業所前にバス停がございますが本数が少ない為、弁天通の山潟小学校前バス停をご利用いただくと便利となります。
- TEL
- 025 - 250 - 1412
- FAX
- 025 - 250 - 1412
- WEBサイト
- https://kirari-kodomo.com
- お問合せ先情報
- 【こどもサポート教室「きらり」姥ケ山校】
TEL・FAX 025-250-1412
MAIL kirari.ubagayama@kurazemi.co.jp
- 所在地
詳細情報
- 事業所紹介
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発達がゆっくりしている・発達に凸凹がみられる等の特性をお持ちのお子さまに合わせた、マンツーマンの個別療育をご提供できる場所が「きらり」となります。
お子さま一人ひとりの発達段階にあったオーダーメイドのマンツーマン療育、お子さま自身の自己肯定感(自信)向上、学習支援やSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)等も行なっております。
- 施設種類
- 児童発達支援事業所/放課後等デイサービス
- 受け入れ障がい種別
- 発達障がい/知的障がい
- 受け入れ対象者
- 未就学/小学生/中学生/高校生
- 支援プログラム
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ソーシャルスキルトレーニング(SST)/学習支援/個別療育/その他
- 送迎の有無
- 送迎なし
- サービス利用時間
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月曜日:休日
火曜日:10:00~19:00
水曜日:10:00~19:00
木曜日:10:00~19:00
金曜日:10:00~19:00
土曜日:10:00~19:00
日曜日:休日
祝日:10:00~19:00
・月曜日は普段お休みとなりますが不定期で開校をすることがあり、普段の個別療育とは異なり小集団イベントを行なうこともあります。
・祝日については開校しております。ゴールデンウイーク、お盆、年末年始の特別連休のみお休みとなります。
・上記休業日以外は事業所見学も随時可能となります。事業所の場所や雰囲気を知っていただくとともに、見学とは別日に無料の体験を1度行なうことも出来ます。無料体験はご希望の方のみとなりますので、興味があって見学だけしたいというご希望の方も是非お気軽にご連絡ください。
- 料金
- 利用に関する自己負担額は世帯収入により異なります。
詳しくはお住いの区役所まで問い合わせくださいますようお願いいたします。
- 現在の利用者(障がい別)
- ・自閉症スペクトラム(ASD)
・注意欠陥、多動性障がい(ADHD)
・アスペルガー症候群
・ダウン症
・学習障がい(LD)
※その他、診断は出ていなくても「ボーダーライン」がグレーで少し気になるというお子さまもご利用いただいております。
- 現在の利用者(年齢別)
- 「きらり」の児童発達支援では1歳半~年長の未就学のお子さまが対象となり、放課後等デイサービスでは小・中・高校生のお子さまが対象となっております。
ご利用いただいているお子さまの中で最年少が2歳のお子さま、最年長が高校2年生のお子さまとなります。
スタッフ紹介
- 在籍する専門スタッフ
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保育士・幼稚園教諭/言語聴覚士/児童指導員
特別な取り組み
- 取り組み種類
- 学習支援での工夫/個別療育での工夫/外部との連携の取り方の工夫
- 取り組み内容
- ・指導員とマンツーマンの個別療育で些細な事でも「出来た」と自信を持てるように、肯定かつ褒めることを忘れずに行なっています。
・学習支援ではお子さまの年齢、学年に合わせて学校で習っている内容を基に類似した問題や学校の宿題を取り組みます。文章読解が苦手なお子さまには、短い文章を読んで理解することから少しずつ取り組み、文章に対しての苦手意識を軽減していけるように支援しています。計算が苦手なお子さまには四則計算のどこから躓き始めたのか、学校で習った計算方法を教えていただき、学校で習ったやり方と大きく違わないように支援をしています。
・学習以外にもSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)では、相手の気持ちの汲み取り方、自分の感情のコントロール等の目に見えない分かりづらい部分を絵カードやテキストを使って一緒に取り組みます。
・外部(関係機関)との連携について、電話連絡による情報交換や情報共有が多いですが、保護者様へ了承をいただいた上で、保育園や幼稚園、各学校等の外部の関係機関への直接訪問もさせていただき、情報交換や情報共有の場を設けて、お子さまについて関係機関全員が同じ方向を向き、共通の認識を持てるように会議等も行なっています。
お問い合わせについて
- 連絡・お問合せ受付項目
- 他事業者・企業の見学可能/取り組みについての説明可能/その他
- 連絡方法
- 電話/メール
- お問い合わせ先
- 【こどもサポート教室「きらり」姥ケ山校】
TEL・FAX 025-250-1412
MAIL kirari.ubagayama@kurazemi.co.jp