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みんなのまち

事業所紹介

  • 発達支援や子育て、就労移行支援などに関わる事業所の紹介内容を掲載していきます。

事業所名
こどもサポート教室「きらり」藤枝校(コドモサポートキョウシツ キラリ フジエダコウ)

基本情報

  • 写真
郵便番号
〒426-0061
住所
静岡県 藤枝市 田沼1丁目24番8号 プレシャス田沼1F
交通アクセス・
最寄り駅
JR東海道本線藤枝駅南口より徒歩約6分
TEL
054 - 631 - 5170
FAX
054 - 631 - 5170
WEBサイト
https://kirari-kodomo.com/roominfo/%e4%b8%ad%e9%83%a8-%e8%97%a4%e6%9e%9d%e6%a0%a1

詳細情報

事業所紹介
こどもサポート教室は、一人ひとりの障害の特性に応じた支援をマンツーマンで行うことを主としております(小集団療育もあり)。また、支援の様子は保護者様にお伝えし、情報を共有しながら共にお子様を支えてまいります。
無料体験もございます。
パワフルで明るいスタッフが皆さまのお越しをお待ちしています。
施設種類
児童発達支援事業所/放課後等デイサービス
受け入れ障がい種別
発達障がい/知的障がい
受け入れ対象者
未就学/小学生/中学生/高校生
支援プログラム
ソーシャルスキルトレーニング(SST)/学習支援/個別療育/集団療育
送迎の有無
送迎あり
サービス利用時間
月曜日:9:00~18:00
火曜日:9:00~18:00
水曜日:9:00~18:00
木曜日:9:00~18:00
金曜日:9:00~18:00
土曜日:9:00~18:00
日曜日:休日
祝日:9:00~18:00
9:00~18:00が営業時間ですが、
児発の利用時間は、9:00~14:00です(祝日及び夏休みなど長期休暇は、9:00~12:00)
放デイの利用時間は15:00~18:00です(祝日及び夏休みなど長期休暇は、13:00~18:00)。
ゴールデンウィーク、お盆期間、年末年始は休業日があります。
料金
児童福祉法に基づいた料金が発生します。利用料金のうち、世帯が負担する金額は1割です。また、その1割の金額には上限額が決められており世帯収入によって異なっております。

詳しくは、お住まいの市町村役場にお問合せまたは直接施設にご確認下さい。※市町村により特例を実施している場合もございます。
現在の利用者(障がい別)
発達障害、精神障害
現在の利用者(年齢別)
児童発達支援 2歳~6歳(就学前まで)
放課後等デイサービス 6歳~16歳(小学生~高校生まで)

スタッフ紹介

在籍する専門スタッフ
保育士・幼稚園教諭/社会福祉士/児童指導員

特別な取り組み

取り組み種類
学習支援での工夫/個別療育での工夫/集団療育での工夫/研修制度の工夫/社内での連携の取り方の工夫/外部との連携の取り方の工夫
取り組み内容
〇プログラム内容
未就学児(幼稚園、保育園)~高校生までの発達に課題のある、または、支援が必要なお子様を対象とします。
個々の発達状況に合わせたプログラムを作成し、オーダーメイドのマンツーマン療育を行います。認知機能・言葉・体の動き・手先・情緒面・学習進度など様々な視点からお子様の支援を行います。
認知:絵カード・パズル・プリント教材などを通じ、見る力や集中力を高めるトレーニングを行います。
SST(社会に適応するために必要な力):人との関わり方やルールを学び、社会性を培います。
粗大運動:トランポリンなどを利用し、身体能力やバランス感覚の向上を目指します。
微細運動:手先を使う活動を通じ、集中力を高め、器用さや創造性を育みます。

〇スタッフの専門性・育成環境
・保育士、幼稚園教諭、小学校・中学校・高校・不登校対応教員、通級指導教室指導員、ことばの教室指導員、児童クラブ指導員、障害児施設就労担当職員と幅広い資格・経験を持つスタッフが在籍。
・週1回、お子様の様子を共有する会議を開いています。複数の目でお子様をサポートし、また職員同士で協力し合う雰囲気が確立されています。
・大学教授・発達支援センター職員など講師を招いた内部研修や、外部研修にも積極的に参加し、職員の資質向上を目指します。
・発達心理学の専門家 山本登志哉を所長に迎え、平成28年4月1日、一般財団法人「発達支援研究所」(http://www.devrsc.com/hpmain/)を設立。

〇その他
・療育環境を個別のニーズに合わせて設定。
・個別療育に加え、約二ヶ月ごとのグループ活動で異年齢のお友達と交流。社会性も身につきます。
・療育は担当制。じっくりと関わることでより自分らしさを発揮できます。
・サービス担当者会議に参加しています。それぞれのお子様の担当指導員が出席し、日々の療育の場面での小さな気付きやお子様の強みをお伝えしています。また、他の児童発達支援事業所での様子も互いに確認。情報を共有でき、その後の療育や個別支援計画の見直しに活かされます。市町村福祉担当者・相談支援事業所・他の児童発達支援事業所が連携チームとして、お子様をサポートしていきます。

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