はつけんラボ(研究所)

はつけんニュース

  • はつけんラボの最新情報やニュースをお届けします。

2021.10.02

【10月31日】第3回「逆SSTをやってみよう!」イベントのご案内

  •  (一財)発達支援研究所では、10月31日に、発達障がい当事者の行動や考えを理解するためのスキルをみんなで考えるイベント「第3回 逆SSTをやってみよう!」を開催します。 *Zoomのウェビナー形式によるオンラインイベントです。

     おかげさまで、「逆SSTをやってみよう!」イベントは3月21日に第1回、6月20日に第2回を開催し、好評につき第3回イベントを開催することになりました。

    オーディエンス参加申込はこちらから → https://forms.gle/cy5oJJ1NKuJs27u87

    ***これまでのイベント参加者の感想から***

    「SSTを逆に考えるという発想は目からウロコでした。当事者の思いは、100人いれば100通りだと思うのでこうあるべきだと当てはめたり押し付けたりするのではない療育、周りの理解が必要だと実感致しました。」

    「定型という方に、自分が入るのかどうか自信はありませんが、明らかに生きづらさを抱えてる息子を理解するための、一助になりました。」

    「大変おもしろかったです。職場でも、同僚や患者さんから理解が得られればやってみたいと思いました。当事者とスタッフが対等な感じでいいなと思いました。」

    「就労移行支援事業所で支援員をしています。今回のこの「逆SST」を聴講して、私達は日々の訓練の中でSSTを中心に持ってきていますが、支援員の視点としては就労後の定着支援の時点で「逆SST」はとても有効だと感じました。就労後は職場内の事は訪問型・企業型ジョブコーチに任せる部分が多いのですが、この講義を継続して受講すれば支援員としてご本人にとってより良い合理的配慮を企業側に求める時に、一段上の事を提案できる実力になっていくのではないかと思います。」

    「第1回を逃したのが残念でなりません。ZoomのQ & Aによるやり取りが出来たので思ったことを質問出来たりと非常に楽しく参加させていただきました。」

    「「違和感」「不思議がる」発想を、大人になるにつれて打ち消して考えているなと気付きに繋がりました。ポジティブに何でなんだろう、と一緒に考えていきたいです。」

    *3月21日に行われた第1回イベントの概要については、こちらから ⇒ 第1回「逆SSTをやってみよう!」イベント(2021年3月21日)レポート

    *逆SSTの背景となる考え方の解説・練習問題等についてまとめた動画や関連情報は こちらから ⇒ 逆SSTにくわしくなろう!

     また、日本教育心理学会第63回総会においても、「逆SSTの可能性~新しい支援のための対話的当事者理解の試み~」と題してシンポジウムを行いました。
     シンポジウムの動画は こちら から視聴できます。(2021年8月21日(土)~30日(月)(延長により9月10日まで)公開されたものです)

    <みなさんも参加できます!>
    逆SSTでは、発達障がい当事者である1人の「語り手」が出題や解説などを行い、その問題を複数名の人々で考え、答え、話し合います。
     逆SSTイベントでは、それ以外に一般の方も、逆SSTが行われている模様を視聴可能な「オーディエンス(観衆)」として参加することが可能です(オーディエンスはカメラオフで参加できます)。

     逆SSTがどのように行われるのか、関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。

    <第3回「逆SSTをやってみよう!」イベント概要>

    【主催】(一財) 発達支援研究所
    【日時】2021年10月31日(日)午前10時~11時30分
    【定員】無し
    【オーディエンス視聴費】無料
    【オーディエンス申込方法】以下のURLからお申込みください。
    https://forms.gle/cy5oJJ1NKuJs27u87

    *お申し込み後、お申込み内容が届かない場合や10月27日までに視聴方法等を記載したメールが届かない場合には、お手数ですが、info@hatsuken.or.jpまでメールでご連絡ください(その際、お申込みいただいたお名前とメールアドレスもお知らせください)。

    【問い合わせ先】
    発達支援研究所 Mail: info@hatsuken.or.jp

    *イベントのチラシは以下からダウンロードできます。
    第3回逆SSTをやってみよう!チラシ(ダウンロード)

RSS