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2020.09.15目標時間:6分
【当事者が語る発達障がい】当事者の視点から考える療育 ⑥
ゲームのススメ鈴木 領人(すずき りょうと) 香川県でゲーム規制条例という条例が可決されました。今後どのような形で発展していくのか未知数ではありますが、なんらかの形でいろいろな派生をしそうな気はしています。賛否があ...
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2020.08.29目標時間:8分
【当事者が語る発達障がい】当事者の視点から考える療育 ⑤
目指すべき目標について鈴木 領人(すずき りょうと) 最近、私の住んでいる街では、就労支援事業所が急激に増加しています。私が働いているところの横のテナントが空きになったと思ったら就労支援施設ができたくらいで、当事者に選択肢...
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2019.12.10目標時間:6分
【当事者が語る発達障がい】当事者の視点から考える療育 ④
定型発達者と発達障がい者の目線の違いについて鈴木 領人(すずき りょうと) 一身上の都合により療育という現場から離れ、約半年が経ちました。現在は塾の教室長としてお仕事をさせていただいておりますが、離れてみると別の角度からさまざまなものが見えるよ...
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2019.11.05目標時間:5分
【当事者が語る発達障がい】当事者の視点から考える療育③
頭の中で起こる物語(ストーリー)について鈴木 領人(すずき りょうと) (本記事は、2018年2月13日に発行された、一般財団法人発達支援研究所情報誌「緩(ゆるやか)」第6号に掲載された記事を一部を修正したうえで再掲するものです。) &nb...
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2019.09.13目標時間:10分
【当事者が語るパパとママ】保護者と当事者の認識の違い(口喧嘩編)をめぐる対話(櫻庭愛子・鈴木領人)
先月公開された、鈴木領人さんの「保護者と当事者の認識の違い(口喧嘩編)」について、特集「自分らしく生きる」にも記事を投稿いただいた櫻庭愛子さんから、鈴木さんに質問と感想を書いていただきました。下にその...
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はつけんカフェでは、当事者や家族、障がい者施設で働く人達、障がい者を雇用している人、学校教育関係者、研究者など、様々な立場の方が持っている様々な視点から、「発達障がい」について改めて考えてみたいと思います。それぞれの方の思いがこもった記事を読むと、人によって「発達障がい」がずいぶんと様々な意味を持っていることが感じられるだろうと思います。
いろんな視点の交流の中から、これからの新しい発達障がい問題へのアプローチの仕方が生まれてくることを楽しみにしています。読者として、コメンテーターとして、いろんな形で積極的にご参加ください。