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2019.09.04目標時間:6分
【当事者が語る発達障がい】当事者の視点から考える療育 ②
学習面のサポート(書字)について鈴木 領人(すずき りょうと) (本記事は、2017年10月6日に発行された、一般財団法人発達支援研究所情報誌「緩(ゆるやか)」第5号に掲載された記事を一部を修正したうえで再掲するものです。) みなさ...
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2019.09.01目標時間:11分
【お気楽と迷惑の間】③ 私が振り返る当事者と周りの人たち【高校時代】
大内 雅登(おおうち まさと) 高校時代は部活に明け暮れました。強豪校と比べると、そんなに練習していないと言われそうですが、私にとって高校生活の中心にどっしりと据えられたもの、それが剣道部でした。剣道...
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2019.09.01目標時間:5分
【アンフェアを生きる】③ 毒親
北村 碩子(きたむら ひろこ) 私は激怒した。 ネットのコミュニケーションツールで知り合った女の子の母親の話を聞いたからである。
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2019.08.01目標時間:6分
【当事者が語る発達障がい】当事者の視点から考える療育 ①
療育教材(図形キューブつみき)について鈴木 領人(すずき りょうと) (本記事は、2017年5月23日に発行された、一般財団法人発達支援研究所情報誌「緩(ゆるやか)」第4号に掲載された記事を一部を修正したうえで再掲するものです。) みなさ...
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2019.08.01目標時間:15分
【お気楽と迷惑の間】② 私が振り返る当事者と周りの人たち【中学時代】
大内 雅登(おおうち まさと) 中学校に進学した私は、タイトルにあるとおり、お気楽に学校生活を謳歌(おうか)します。それなりに苦労をした気がしますが、苦労と言うよりは努力として受け止められていたのでし...
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はつけんカフェでは、当事者や家族、障がい者施設で働く人達、障がい者を雇用している人、学校教育関係者、研究者など、様々な立場の方が持っている様々な視点から、「発達障がい」について改めて考えてみたいと思います。それぞれの方の思いがこもった記事を読むと、人によって「発達障がい」がずいぶんと様々な意味を持っていることが感じられるだろうと思います。
いろんな視点の交流の中から、これからの新しい発達障がい問題へのアプローチの仕方が生まれてくることを楽しみにしています。読者として、コメンテーターとして、いろんな形で積極的にご参加ください。