2026.04.27
最新版「僕は僕なんだから」
自閉と診断され,知的にもゆっくりだったりょう太くんを,育ててこられた,というか一緒に悩み,いっしょに成長してこられた佐々木さん。
その思いを以前研究所で動画にしたのが「僕は僕なんだから」でした。

講演などで何度も上映させていただき,そのたびに多くの保護者の方の強い共感を生む動画でした。
実は最初,佐々木さんはご自身で動画を作成してくださっていました。その内容の素晴らしさに,講演を超えてなんとか公開をと思ったのですが,オリジナルのものはお子さんの写真を使ったもので,プライバシーの問題もあり,相談のうえでイラストを使って研究所で作成して公開したという経緯がありました。
それから6年。佐々木さんがご自身のインスタに同じ内容で新しく作られた動画を公開されています。今度は佐々木さんはもともとの写真や,最近の写真をたくさん加えたものです。
やっぱり写真がいいです。27歳になったりょう太君の幸せそうな笑顔の数々。こんな素晴らしい笑顔を生み出す支援ってなんだろう?
彼の川柳「お母さん 元気もりもり ぼくえがお」
- 最新版「僕は僕なんだから」
- 「当事者視点を大事に」ということの具体的な形
- 講演動画「当事者の思いを大切にした支援」動画配信
- 感じ方の違いを超える対話的支援
- 支援を当事者視点から行うって何のこと?
- 支援としての趣味の語り合い
- R君の積み木(13) 調整する力の育ち
- 追悼:客員研究員 榊原洋一先生
- 自閉当事者には自閉当事者なりの理由がある
- 自閉系の方がマニアックになる時
- 「マイルール」と「自己物語」⑥理解できない世界を,模索しながら生きる
- 「マイルール」と「自己物語」⑤主観的な物語が自己肯定感を生むこと
- 「マイルール」と「自己物語」④対話モデルでお互いの物語をつなぐ
- 「マイルール」と「自己物語」③子どもの視点から事態を理解しなおす
- 「マイルール」と「自己物語」②期待(普通)がずれる
- 「マイルール」と「自己物語」①ルールを身に着けるということ
- 間違いではなく,視点が違うだけ
- 今年が皆さんにとって良い年でありますように
- 母子分離と不安 ③
- 母子分離と依存 ②



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