はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

2021.04.15

所長ブログ総目次

2019.08.15 はじめまして。所長の山本です。
2019.08.16 「可愛い!」
2019.08.17 障がい観の「発達」
2019.08.17 世間の目とのはざまで揺れること
2019.08.18 障がい児が通常級にともにいることの意味
2019.08.19 自閉のK君に支えられる
2019.08.20 不自由ってなに?
2019.08.22 複雑で簡単なこと
2019.08.23 自閉的な「無視」と定型的な「無視」の意味の違い
2019.08.24 障がいってなに?
2019.08.25 参加型の発達障がい研究
2019.08.26 「ちょっかい」としての支援
2019.08.27 当事者の自助グループと「専門家」の役割
2019.08.29 文化差としての発達障がい
2019.08.30 R君の積み木(1)
2019.08.31 生き方としての障がい
2019.09.01 最新の芸術絵画
2019.09.02 「お手伝い」の意味
2019.09.03 R君の積み木(2)崩すことの意味
2019.09.04 遊びか訓練か(1)
2019.09.06 遊びか訓練か(2)
2019.09.08 遊びか訓練か(3)
2019.09.10 R君の積み木(3)一つから二つへ、そしてその組み合わせへ
2019.09.13 発達障がい者の痛み
2019.09.15 言うことを聞かない子
2019.09.17 自閉の子の聞き取りにくい「言葉」
2019.09.19 見守るということ
2019.09.21 サン族の人の自閉症児の見方
2019.09.23 親と子の幸せの折り合い方
2019.09.25 外側からの理解と内側からの理解(1)
2019.09.26 じっと座っていられない
2019.09.27 外側からの理解と内側からの理解(2)
2019.09.29 意味と習慣づけ
2019.10.01 ディスコミュニケーション(1)武士と町人
2019.10.02 R君の積み木(4)大人の関り
2019.10.03 期待することの大切さ
2019.10.05 不登校のADHDの子が登校する
2019.10.07 自閉の子が言語的コミュニケーションを獲得する瞬間(1)
2019.10.09 自閉の子が言語的コミュニケーションを獲得する瞬間(2)
2019.10.11 当事者による療育支援の意義
2019.10.14 保護者の思いをつなぐ
2019.10.15 苦手を補う力ともうひとつの発達
2019.10.17 文化としての手話のはなし(1)母語としての手話
2019.10.18 文化としての手話のはなし(2)発達障がいとのつながり
2019.10.19 R君の積み木(5)「人への関心」とその表現
2019.10.21 なぜ自閉系の子が言葉遣いで怒られるのか?
2019.10.23 療育施設の役割
2019.10.25 ディスコミュニケーション(2)受容と共感
2019.10.26 R君の積み木(6)大人のやり方を取り込む
2019.10.28 子どもの頑張る姿
2019.10.30 R君の積み木(7)新たな展開を生む力
2019.11.01 カナータイプの子とのコミュニケーション(1)
2019.11.03 カナータイプの子とのコミュニケーション(2)物の扱い方を見る
2019.11.05 子ども理解のための「実況中継法」
2019.11.07 R君の積み木(番外編):【可愛い頑張りやさんR君について】
2019.11.09 療育支援と「非認知力」
2019.11.11 発達支援と就労後支援
2019.11.13 R君の積み木(8)意味の共有の話
2019.11.15 R君の積み木(9)大人の働きかけを組み込む
2019.11.18 R君の積み木(10) 共有の仕方の特徴
2019.11.20 自閉症児の共同制作
2019.11.22 ADHDの不注意とのつきあい方
2019.11.24 ディスコミュニケーション(3)裁判官と心理学者
2019.11.28 グループによる事例の質的な分析法
2019.11.30 第一回障がい者雇用推進フォーラム
2019.12.02 困った行動の受け止め
2019.12.04 「奇声」でつながる
2019.12.06 子どもに先生役を
2019.12.09 支援と応援
2019.12.11 自己コントロールの話(1)対人関係の中のコントロール
2019.12.13 自己コントロールの話(2)言葉によるコントロール
2019.12.15 ADHDの見方の揺れ動き
2019.12.17 ADHDと文化の違い
2019.12.21 三十余年ぶりの再会
2019.12.23 逆転の発想:笑われる→笑わせる
2019.12.25 生きる理屈
2019.12.27 唯一の正解がない理由
2019.12.29 よいお年を!
2020.01.01 明けましておめでとうございます
2020.01.05 今年もよろしくお願いいたします。
2020.01.07 K君に支えられる訳
2020.01.09 「僕は僕なんだから」のその後
2020.01.11 A君の「自立への挑戦」
2020.01.13 福祉の原点になる子どもの言葉
2020.01.15 いら立ちや怒りを包み込む笑い
2020.01.17 受容と従属
2020.01.19 自己肯定と誇り
2020.01.22 発達障がいを生きるということ
2020.01.24 受容と従属(続)
2020.01.27 「表面的な理解」?
2020.01.29 失敗って大事
2020.01.31 ピアジェのすごいところ
2020.02.03 自分物語の主人公
2020.02.06 ぶつかりあう物語
2020.02.11 梅の花
2020.02.15 当事者研究のはなし 1
2020.02.15 当事者研究のはなし 2
2020.02.18 「応用ができなくて困ってしまう」子どもの話 1
2020.02.21 「応用ができなくて困ってしまう」子どもの話 2
2020.02.25 活躍後の発達障がい
2020.02.28 テクニックが有効なとき
2020.03.04 大震災と障がい児の生きる力
2020.03.17 障がい者が自然にとけこむ職場
2020.03.23 新型コロナウィルスのこと
2020.03.25 藤井七段と自己肯定
2020.05.25 言葉と言葉を支えるもの
2020.05.27 新型コロナと発達障がい問題(1)再生産数という考え方の話
2020.05.27 新型コロナと発達障がい問題(2)遠隔支援が求められる状況の持続
2020.05.30 遠隔支援と対面支援を組み合わせる必要性
2020.06.03 主客交替とスキャフォールディング:ご質問に答えて
2020.06.06 脳の問題なのか、心理の問題なのか
2020.06.08 「記録」を求めない生き方
2020.06.09 変な人たち
2020.06.11 こだわりの話:大人から見た目、子どもから見た目
2020.06.12 客観的ということの意味:当事者視点を考える
2020.06.13 痛みの自覚と当事者のかかわりの重要性
2020.06.23 障がいは個人の問題か社会の問題か
2020.06.24 意味の共有について:主観と客観のはざまに生まれるもの
2020.06.25 リズムが大事になる訳
2020.06.26 ピアジェとリズム(1)体の進化と思考の発達
2020.06.27 ピアジェとリズム(2)知能の発達の前提としてのリズム
2020.06.28 ピアジェとリズム(3)リズムの調整の問題
2020.06.29 リアルとバーチャルの関係(1)チコちゃんとポケモンGo
2020.06.30 リアルとバーチャルの関係(2)イメージの世界の成立
2020.07.01 リアルとバーチャルの関係(3)言葉とお金、そして社会
2020.07.02 リアルとバーチャルの関係(4)バーチャルが広げる可能性と危険性
2020.07.04 不注意と集中力:短所と長所の話
2020.07.05 二つのバーチャル世界
2020.07.24 SSTで応用力が育たないことがあるのはなぜ?
2020.07.29 つながりの質と豊かさ
2020.08.05 発達障がい者は本当に困っている?
2020.08.08 遠隔支援とテレワークから見え始めてきたこと:働くことと学びの変化
2020.08.09 自閉的なコミュニケーションスタイルを図にしてみると
2020.08.15 当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(1)まずは心の理論から
2020.08.16 当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(2)感覚と言葉のずれ
2020.08.17 当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(3)言葉は借り物ということ
2020.08.17 当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(4)論理的な言葉は自分の言葉に?
2020.08.18 子どもが「悪いこと」をしたとき:誰の責任?
2020.08.19 「切れる」のはなぜ?:「理由」をめぐるすれ違い
2020.08.20 「気持ちを言葉にすると否定される」(大内さんコメント)
2020.08.21 支援とはつなぐこと
2020.08.23 事例検討での目の付け所
2020.08.25 「規格外」の面白さ
2020.08.26 怒りの理由がわからないのはなぜ?
2020.08.29 自閉系の子が「嘘つき」と見られてしまう場合
2020.09.11 バーチャルな世界と発達障がい者の「生きやすさ」
2020.09.13 棋士の「価値観」とAIの「正解」のずれから「幸せ」を考えてみる
2020.09.13 「渦中の視点」と「当事者の視点」
2020.09.20 発達障がい者の特性にあった新しい文化の創造
2020.09.23 「イライラ虫」と協力的自己コントロール
2020.09.26 「私には感情がない」と言う人がいるのはなぜ?
2020.09.27 違うけど同じ:共生への足場
2020.09.30 R君の積み木(11)言葉を準備する自他関係の成長
2020.10.08 重度身体障がいの方への講義
2020.10.12 聖なる偽り:嘘と思いやりの微妙な関係
2020.10.14 言葉を成り立たせるものについての最近の議論
2020.10.16 発達の道筋はひとつではない
2020.10.18 見る力と聞く力:人と世界を共有する道筋
2020.10.29 ネットコミュニケーションが開く発達障がい者の世界
2020.10.30 やっぱり二次障がいが問題だ
2020.10.31 事例検討でうれしいこと
2020.11.01 zoomでの事例検討が意外にいけること
2020.11.05 感覚がズレると理解は大変
2020.11.08 ネットの怖さについて
2020.11.11 発達障がいと定型発達の境目
2020.11.18 重度身障者の言語発達
2020.11.20 孤立した二つの世界をつなぐもの 
2020.11.26 意味がやりとりの中で作られる話
2020.12.07 オウム返しのコミュニケーション
2020.12.10 マニュアルを超える
2020.12.11 「当事者」という視点:定型発達当事者と発達障がい当事者
2021.01.01 謹賀新年:研究所の活動は新しいステップへ
2021.01.16 逆SSTという試み:当事者の気持ちをどこまで理解可能?
2021.01.18 「建設的対話」をお題目にしない
2021.01.23 発達障がい児支援とカウンセリング
2021.01.26 この困難は誰のせい?
2021.01.26 因果関係の二つの考え方
2021.01.29 「障がい」には意味がある?
2021.01.30 障がいを集団のレベルで考える
2021.02.11 これからの社会変化と発達障がい
2021.02.24 「期待の調整」が大事な理由:要求水準の話
2021.03.04 逆SST(SST-R)の動画、つくっちゃいました。
2021.03.08 「栄光浴」という心理的仕組みと定型=自閉系の感覚のズレ
2021.03.13 発達障がい者が傷を受けやすい理由
2021.03.15 VRで童話の世界に入り込む
2021.03.21 逆SSTと裏SST
2021.03.22 自閉を生きる:その振る舞いの意味
2021.03.26 猫が足にからまる理由と人が足に猫をからめる理由
2021.03.30 逆SSTから考えたこと:本音と建て前の違い方のズレ
2021.03.31 受動的障がい者像から能動的障がい者像へ
2021.04.01 発達障がい者が否定的にみられやすい理由(1)平等への意識の形成
2021.04.02 発達障がい者が否定的にみられやすい理由(2)「同じ」と「違う」の混乱
2021.04.06 愛することと傷つけること:Henryの物語
2021.04.09 自閉的な「嘘」を形成論的に考える
2021.04.10 大内さんからの応答:文脈理解の自閉的な展開
2021.04.10 自閉的な人も文脈を読む
2021.04.14 定型だって「クレーン」やってる?

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