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2025.01.18
「マイルール」と「自己物語」④対話モデルでお互いの物語をつなぐ
前回まで,「マイルール」の問題を考えるときに,「常識」とか「規範」などのコミュニケーションを成り立たせる要素,固く言うと「規範的媒介項」というポイントを考えることが大事になるということ,そして特に自閉...
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2025.01.17
「マイルール」と「自己物語」③子どもの視点から事態を理解しなおす
①では人は他の人とやりとりしながら生きていくために,お互いに守るべき常識とかルールとかを作り,共有してますよね,という話をしました。たとえば将棋で歩が突然斜めに動き出したら将棋になりません。日本で車が...
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2025.01.16
「マイルール」と「自己物語」②期待(普通)がずれる
①では,人はいろいろ約束事,ルールを作ったり,常識を身に着けたりしてコミュニケーションをしながら生きている,という話をしました。そしてそれは幼児のころから「大人に仲介してもらって他の子とやりとりする仕...
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2025.01.15
「マイルール」と「自己物語」①ルールを身に着けるということ
自閉的な子に多いように思いますが,ゲームなどを覚えて遊び始めたとき,「負ける」ということがどうしても許せなくなってしまう子がいます。 そしてどうしてもそれが嫌で,途中で投げ出してしまったり,もう少し「...
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2025.01.10
間違いではなく,視点が違うだけ
今年度後期に担当していた駒澤大学での「異文化コミュニケーション論」の授業が今週で終了し,授業への感想がぼちぼち寄せられているところです。 この授業では日本文化と韓国文化,みたいな,割と普通にいう「文化...
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2025.01.01
今年が皆さんにとって良い年でありますように
あけましておめでとうございます。 世の中,ますます「お互いに理解できないもの同士」の共生が課題になってきています。 「当事者視点を踏まえた対話的支援」はその課題の一部です。 お互いにわかりにくいもの同...
所長ブログ
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所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。
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