はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

  • 2020.09.27

    違うけど同じ:共生への足場

    前回の「私には感情がない、と言う人がいるのはなぜ?」でも、共生のための条件として、お互いの違いを知ることを改めて強調しました。人間ひとりひとりみんな違う身体を持ち、違う環境に育ち、その結果違う感じ方や...

  • 2020.02.15

    当事者研究のはなし 2

    綾屋さんの分科会の後半の話です。依存症の当事者の女性三人の当事者研究の具体的な内容がご本人の話を含めて紹介されました。 個別の内容についてはプライバシーの問題もあるので、パワポ資料からも外されています...

  • 2019.10.25

    ディスコミュニケーション(2)受容と共感

    自閉系の方が苦しめられやすい言葉に「共感」があります。定型発達者は共感を人間関係の重要な足場と考える特性がとても強く、逆に定型的な意味での共感(※)が理解しにくい自閉系の方たちは、共感に乏しいというこ...

  • 2019.09.27

    外側からの理解と内側からの理解(2)

         さて、外側からの理解と内側からの理解について、前回は典型的な例として、その人の外側に心理的な物差しを作って(そこでは通常平均値が大事になります)、それとの比較でその人を理解する方法と、もうひ...

  • 2019.08.27

    当事者の自助グループと「専門家」の役割

        ※以下は発達支援研究所の旧HPに掲載したブログを転載したものです※    先日,仙台のこどもサポート教室に招かれて,保護者の集まりとして始めたママカフェにファシリテーターとして参加してきました...

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