はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

  • 2019.12.04

    「奇声」でつながる

    発達障がいの子どもにしばしばみられる行動として「奇声を発する」と表現されているものがあります。 「キー!」といった金切り声など、「意味が分からない声」を発したり、繰り返したりするような場合にそういう表...

  • 2019.09.03

    R君の積み木(2)崩すことの意味

         R君がずっとひとり積み木を一列に並べているとき、定型発達者の感覚からすると、「意味のないことにこだわりを持ち、世界が拡がっていかない」と感じられます。   それでもっとその世界を拡げて、他の...

  • 2019.08.17

    世間の目とのはざまで揺れること

        前のブログ、<障がい観の「発達」>に早速横山草介さんからとても刺激的な意見をいただきました。   横山さんは現在東京都市大学人間科学部児童学科で幼稚園の先生の卵を教えながら、ご研究としてはブル...

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