はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

  • 2021.05.27

    就労支援と「学び」(3)経験を語る内側の目の大切さ

    引き続き公開講座「多様な『学び』で変わる支援 ~障がい当事者の可能性を広げる新たな試み~」のインタビューから考えたことです。 私がインタビューを担当させていただいたのはみんなの大学校の学生委員長をやっ...

  • 2021.05.22

    就労支援と「学び」(2)土台作りとしての学び

    就労支援と学び(1)では、「就労に必要な知識や技術・社会的技能」を身につけるという「お勉強」的な学習だけで支援がうまくいくものではない、ということを、「学習」に関する心理学や教育学のいくつかの考え方を...

  • 2021.05.15

    就労支援と「学び」(1)学びとは?

    5月17日から公開講座『成人障がい者の支援を考えるシリーズ』の第1回目の講座として、「多様な『学び』で変わる支援 ~障がい当事者の可能性を広げる新たな試み~」が始まります。   さて、この...

  • 2019.11.11

    発達支援と就労後支援

     療育支援と「非認知力」で、産業医の武神さんが考える、ストレスに耐えて会社でその人なりに活躍していけるタイプの人が、どのような子ども時代を送ってきていると考えられるかを紹介しました。  限られた私の経...

  • 2019.08.31

    生き方としての障がい

        障がいという問題を、文字を書くとか、計算をするとか、人付き合いをうまくするとか、個別の「能力」の「不足」の問題として考えるのではなく、その人が生きていくうえで持っている「条件」の一つとして考え...

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