はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

  • 2021.09.06

    私のせいじゃないもの。

    発達障がいの当事者も、場合によってその家族の人も、障がいがあることについて引け目を感じ、自分が悪い、と思ってしまって苦しまれることが少なくないように思います。当人は「なんでこんなことができないんだ!」...

  • 2020.12.11

    「当事者」という視点:定型発達当事者と発達障がい当事者

    先日、神戸大大学院人間発達環境学研究科主催で 「自閉スペクトラム症と知的障害で「私」の発達は異なるのか?~心理療法と発達研究の視点から~」 というzoomを使ったシンポジウムがあり、参加しました。 こ...

  • 2020.08.18

    子どもが「悪いこと」をしたとき:誰の責任?

    大人の目から見て、「やってはいけないこと」を子どもがしたとき、どうするでしょうか。たとえばおしっこを漏らしてしまったとき。 大きく言えば二つの方向がありそうです。ひとつは「だめでしょう!」としかる。と...

  • 2020.02.15

    当事者研究のはなし 1

    引地達也客員研究員(シャローム大学学長、福祉教育支援協会)さん達が運営した、文科省主催の「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」に参加してきました。 目的は分科会の一つで当事者研究の綾屋紗月さんがコ...

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