はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

  • 2020.06.12

    客観的ということの意味:当事者視点を考える

    ちょっと理屈っぽいです(いつもより)が、当事者視点を大事にすることの意味を少し掘り下げるために、よろしければお付き合いください。 子どもを見るとき、「客観的に見る」ことが大事だとしばしばいわれると思い...

  • 2020.06.09

    変な人たち

     音楽が好きな方なら聞いたことがあるかもしれません。ピアニストのグレン・グールドという人がいました。  1955年、22歳の時にバッハの「ゴルドベルグ変奏曲」という曲をデビューレコードで発表し、それま...

  • 2019.09.23

    親と子の幸せの折り合い方

         「僕は僕なんだから」で自閉症の青年を育ててこられたお母さんが語られていることから、私は実に多くのことを学ぶ気持ちです。    「僕は僕なんだから」「僕は僕でいいんだよ」と語るお子さんもすごい...

  • 2019.08.25

    参加型の発達障がい研究

        ニューヨークに、昔の鉄道の基地か何かを利用した「ハドソンヤード」という場所があって、そこが新しい大型開発地域になり、2020年の完成予定で高層ビルやいろいろな施設などが立ってきています。ニュー...

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