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2020.11.18
重度身障者の言語発達
今日も「みんなの大学校」での発達心理学の講義がありました。 重度身障者の岩村和斗さんも毎回参加してくれていて、以前書いたように最初は「なにかが伝わっているのだろうか?」と言うレベルでわからなかった状態...
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2020.11.11
発達障がいと定型発達の境目
インフルエンザなどの感染症の病気では、ウィルス検査によって感染の有無が機械的に診断されますが、ある子を発達障がいとして診断するか、診断しないかについては、診断者の主観が入るので、そんなに機械的に決まる...
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2020.11.08
ネットの怖さについて
これまでネットを使ったさまざまなコミュニケーションや遠隔支援について、ポジティヴな可能性を考えてきましたが、当然ものごとには裏表があり、危険な面もいろいろあります。 私がその危険な面で最も衝撃を受けた...
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2020.11.05
感覚がズレると理解は大変
私たちは人と話をするとき、そこに見えているもの、感覚しているものは「同じ」だと、特に改めて考えるまでもなく、当たり前の前提にしていると思います。 昔、奈良女子大学の心理学教室で麻生武さんと働いていた時...
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2020.11.01
zoomでの事例検討が意外にいけること
遠隔がいろいろなところで使われて、その功罪が問題になりますが、対面と遠隔がどちらがいいかという単純な話ではなくて、対面のいいところは何で、遠隔のいいところはなにか、というそれぞれの特性を理解して使いこ...
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2020.10.31
事例検討でうれしいこと
事例検討では現場の支援スタッフから具体的なケースを出してもらい、私がアドバイザーのようになってその内容を検討して、その子が今どういう状態にあるのか、そこに至るまでにどういう変化があったのか、その子の今...
所長ブログ
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所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。
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