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2020.08.17
当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(3)言葉は借り物ということ
「当事者が自分の言葉を持ちにくい理由」の三回目です。 ここまでの簡単なおさらいから始めましょう。 1回目では「心の理論」の発達の仕方を例に、定型発達者と発達障がい者(この場合自閉系の子)では、同じよう...
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2020.08.16
当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(2)感覚と言葉のずれ
当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(1)では、「心の理論」関連の研究を例にしながら二つの事を説明しました。 一つは発達のルートは一つではなく、同じことができるようになるためにも、いろんな出来方があるん...
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2020.08.15
当事者が自分の言葉を持ちにくい理由(1)まずは心の理論から
これから書こうとしているのは、公開講座の当事者インタビューから考えたことです。発達障がいの特性を持つ方は、自分の感じていることや経験をうまく言葉にすることがむつかしいことがあるようです。つまり、相手に...
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2020.08.09
自閉的なコミュニケーションスタイルを図にしてみると
自閉系の方のコミュニケーションの特徴について、もしかするとこういう風に理解するとわかりやすくなる部分があるかもしれない、と思うことがあります。もちろん一つの考え方にすぎませんし、どこまでいろんなことを...
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2020.08.08
遠隔支援とテレワークから見え始めてきたこと:働くことと学びの変化
研究所ではずっとテレワーク体制です。 遠隔支援の模索で協力させていただいている現場のみなさんともすべてテレワークでやり取りをしています。 そうやって「遠隔」の世界に暮らし続ける中で、いろいろな発見があ...
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2020.08.05
発達障がい者は本当に困っている?
今実施中のWEB公開講座「これからの発達障がい支援を考える2」第二回「当事者が語る発達支援:当事者の視点から考えるこれからの支援のあり方」(※)では、4名のアスペルガー&ADHD当事者の方にインタビュ...
所長ブログ
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所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。
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