はつけんラボ(研究所)

所長ブログ

  • 所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。

  • 2019.08.19

    自閉のK君に支えられる

         また自閉症のK君とK君のお母さんとの思い出です。    K君の「アルバイト療育?」をお引き受けしたのは、私が大学院浪人になる年でした。どうも私は試験と言うのが苦手でなかなかストレートに行きま...

  • 2019.08.18

    障がい児が通常級にともにいることの意味

        梅雨明け後、強烈な暑さが続きました。これから少し緩むのでしょうか。そうあってほしいものですが、40度などと言う以前は信じられないような気温が、それほど珍しくもなくなってきてしまいました。地球温...

  • 2019.08.17

    世間の目とのはざまで揺れること

        前のブログ、<障がい観の「発達」>に早速横山草介さんからとても刺激的な意見をいただきました。   横山さんは現在東京都市大学人間科学部児童学科で幼稚園の先生の卵を教えながら、ご研究としてはブル...

  • 2019.08.17

    障がい観の「発達」

         「発達」と言っても、単に私個人の中での変化のことです。    障がい、と言っても私の若いころは身体障がいでなければ知的障がいのことで、今のように知的な遅れを伴わない「発達障がい者」は障がいと...

  • 2019.08.16

    「可愛い!」

         最初に昔発達相談員として通っていた施設の話を書いたら、その頃のことをいろいろ思い出しました。    ある若いお母さんの一人娘のお子さんが、点頭てんかんを持ち、知的な発達もとても遅く、言葉も出...

  • 2019.08.15

    はじめまして。所長の山本です。

     はつけんラボで「所長ブログ」を担当することになりました。まずはご挨拶がてら簡単な自己紹介を。    私が発達障がいの問題(といっても当時はそういう概念はありませんでしたが)に初めて意識して向き合った...

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