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2021.01.29
「障がい」には意味がある?
ナショナルジオグラフィック日本版に面白いインタビューが載っています。「研究室に行ってみた。東京大学 色覚の進化 河村正二」の、今回取り上げたいのは第6回「「正常色覚」が本当に有利なのか」です。 色覚...
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2021.01.26
因果関係の二つの考え方
さて「この困難はだれのせい?」の続きです。 困難の原因を何かに求める(原因帰属)、という話を前回しましたが、実はこの「原因」の考え方にかなり性質の違う二つのパターンがあります。 ひとつは前回考えたよう...
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2021.01.26
この困難は誰のせい?
発達障がいにはいろんな困難が伴います。発達障がい児の支援の事業所には、そういう困難を抱えて辛い思いをされている方がやってきます。ただ、制度上の性質もあり、子ども自身が事業所に援助を求めてくるケースは...
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2021.01.23
発達障がい児支援とカウンセリング
全国の支援スタッフのみなさんと事例検討をしていて、最近特に強く感じることがあります。それは取り上げられる事例の多くが、「発達障がいだから」ということが問題の中心なのではない、ということです。 取り上げ...
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2021.01.18
「建設的対話」をお題目にしない
昨日、客員研究員の引地達也さんたちが中心となって文科省と共催の形で行われた「共に学び、生きる共生社会コンファレンス」というイベントがありました。 健常者については「生涯学習」ということが言われて推進さ...
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2021.01.16
逆SSTという試み:当事者の気持ちをどこまで理解可能?
また改めて詳細をご案内できると思いますが、3月21日に「逆SST」という新しい試みをイベントとしてやってみることになって準備をしています。 SST(直訳すれば社会的技能訓練)って、ルールとか配慮とか...
所長ブログ
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所長ブログでは、発達障がいをできるだけ日常の体験に近いところからあまり専門用語を使わないで改めて考え直す、というスタンスで、いろんな角度から考えてみたいと思います。「障がいという条件を抱えて周囲の人々と共に生きる」とはどういうことか、その視点から見て「支援」とは何なのかをじっくり考えてみたいと思います。
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